さてさて、そろそろ本気で愛想を尽かされた頃だと思います。
しかしここからが本当の戦いだったのです!
果たして俺は何と戦っているのか!!
ああ、ていうかこないだ連れに言われるまで気付かなかったんですけど。
いつの間にかブログでの1人称が変わっちゃってましたね。笑
いや、別に変えようと思ったわけじゃないです。
ただ単に忘れてただけw
思えば多分このブログ始めた頃から1人称は亮三くんだったような。。
んー、何年も続けてきたはずなのにぽっけり忘れちゃいました。
あ、ぽっけりってのは使いたかっただけです。あしからず。
まあでもよくよく考えれば21にもなって自分のこと亮三くんとか言っちゃってる場合じゃないですね。
痛い痛い。
いや、そんなこと言い出したら高校生の時も痛いし。
え、俺痛い子だったのか。。
んー。驚愕の新事実。。
普段は俺なんですけどなんか偉そうですよね。
いや、最近無意識に俺って書いてるんですけど。
なんか俺とか書いてると無駄にイライラしますよね。
それこそこんな社会の底辺をはいつくばる人間が。
僕? んー、慣れないなあどうも。
まあでも俺よりは僕の方がいいか。うん、僕にしよう。
無意識に俺って書くかもしれませんけど。。
見かけたら注意してあげてください。 あ、誰も見てないのか。笑
というわけで今日は。。 何書こうと思ったんだっけ。。
ああ、そうそう。
今年の夏から交友関係を広げようというテーマのもと、今までいなかったタイプの友達を数人作りました。
多分その話は夏に書いた、、はず。。
その中のひとり、アニメおたくのふっきー。
こないだ彼があるものをゴリ押ししてきました。
それは、ライトノベル。
普通の小説こそ普通に読むもののライトノベルは初体験な僕。
いや、さすがに本屋に並んでるのは見たことあるけど。。
手にとるまでには至らず。
ていうかぶっちゃけ興味なく。笑
今までの勝手なイメージは絵がいっぱいある小説って感じ。
なんていうか、漫画と一般小説の間みたいな?
そんで今回ふっきーが薦めてきたのは、その名も化物語。ばけものがたりって読むみたいです。
化物語上・下、傷物語(前日談)、偽物語上・下(後日談)の計5冊。
来年また同シリーズものが2つ出るらしいです。
なんか今年アニメ化されたとかで今すごい売れてるとか。
本屋とかでも山積みらしいっす。普段ライトノベルのコーナーとか全然気にしないので全く知りませんでしたけど。。
なんかアニメのDVDも馬鹿売れらしいっす。
まず中身を見る前に驚いたのが、値段。
1冊1500円ぐらいすんの。びっくり。
ハードケースの小説と同じぐらいですもんね。
なんかふっきーがいうには講談社のは特別高いらしいです。
んで帰って早速中身を見てみる。
ぱらぱらっとめくりながら思ったのは、思ったより挿絵がない。
ていうかほとんどない。メインキャラの絵が1,2個あるぐらい。
この時点で早くもイメージ崩壊。
まあ普通の小説はそれすらもないわけですけど。
それが良さでもあるんですけどね。個人個人の想像が膨らむし。
まあでもこれはこれでありだなーとは思います。
むしろこういう形で活字に触れる機会が増えるのならいいことですしね。
最近こういう考えができるようになってきたんです。笑
そんで一通り読み終わって思ったこと。
普通の小説に比べて、会話文が異常に多いw
しかも物語の伏線とかでもなんでもない雑談が異常に多いww
でもしかし、その会話がすげえ楽しいww
ああ、ライトノベルと言われる所以はこういうとこなのかなーと。
確かにこれなら「軽く」読める。もちろんいい意味でね。
なんていうか食わず嫌いはするもんじゃないなーと。
んー、でもこれ、センスはすごい問われますよね。
作者によって当たり外れがすげーありそうなジャンルですねライトノベルって。
むしろ普通の小説よりありそうw
設定とか世界観とか二の次ですもんね。
あ、いや、まだこのシリーズしか読んでないので他のがどうなのかもわかんないんですけど。
木をみて森を語るってやつですね。
いや、でもほんと会話のテンポもいいし、なにより会話文の割合がハンパないのでサクサク読めました。
ていうか主人公のツッコミっぷりが素晴らしいねw
阿良々木くんっていう主人公なんですけど。
ああ、もうついでに軽く内容紹介しようかな。
内容紹介っていうか、登場人物と気に入った会話集?w
まず主人公はさっきも言った通り阿良々木くん。下の名前はたしか暦。あららぎこよみ。
いやあ、登場人物みんな極端なキャラしてるもんだから彼のツッコミが素晴らしく映えるw
高校生です。元吸血鬼。まあ吸血鬼うんぬんはいいでしょう。笑
んでメインヒロイン、戦場ヶ原ひたぎ。せんじょうがはらひたぎ。すげー名前。。
なんと好きな小説家は夢野久作らしいっすw
あと黒岩涙香の話題とかも出てきました。ん、俺と趣味合うんじゃないのこの子?
性格も名前も負けじとすごい。
えー、まあ結構早い段階で阿良々木くんと付き合うことになるんですが。
もう彼に対する毒舌やら嫌がらせやらの凄まじいことw
例をあげると。
戦「安心して。私は成績で人間を差別したりしないわ」
阿「その言い方がすでに差別的じゃねえかよ!」
戦「唾を飛ばさないで。低学歴がうつるわ」
阿「同じ高校だ!」
とか。
戦「それに、悩めるだけの知性がある分、私は幸せなのだから」
阿「・・・・・どこかに悩めるだけの知性がない分、不幸せな奴がいるみたいな言い方をするんだな」
戦「阿良々木くんは馬鹿だわ」
阿「直接いいやがった!」
とか。
戦「そういえばゴミ・・・・・いえ、阿良々木くん」
阿「今お前、自分の彼氏をゴミと言いかけたか?」
とか。
阿「はいはい・・・・・そうさせてもらうよ」
戦「はいは三回よ、阿良々木くん」
阿「はいはいはい! ・・・・・・って、なんでそこまでノリノリのテンションを要求されるんだよ!」
とか。
阿「本当、ひでえことばっか言いやがって。 お前に慈悲はないのかよ」
戦「茲非ならあるわよ」
阿「心がねえ!」
とか。
戦「まあいいわ。どうしても飲みたいって言うなら、飲ませてあげる」
阿「・・・・・どうしても飲みたい」
戦「はっ! この男にはプライドというものがないのかしら。そんな恥知らずな台詞をただの水飲みたさに口にするなんて・・・・・もう死んだほうがいいんじゃない? 私だったらそんな台詞を言うくらいだったら舌
を噛んで死ぬわよ」
とか。
あ、まずいまずい。戦場ヶ原だけで終わっちゃうわw
続いて、八九寺真宵ちゃん。はちくじまよいちゃん。小学生。笑
小学生ながら阿良々木くんとの掛け合いは抜群。いや、もうこの子がメインヒロインでもいいんじゃないかというぐらい。
例えば。
八「わたし、迷子になったことなんて、生まれてこの方一度もありませんよ?」
阿「優れた記憶力をお持ちのようだな」
八「褒められると照れます」
阿「いや、優れものだよ、都合が悪いことをすべて忘れられることができるなんて」
八「いえいえ、ところであなた、誰でしたっけ?」
阿「忘れられた!」
とか。
八「良々々木(らららぎ)さん」
阿「僕の名前をミュージカルみたいに歌い上げるな。僕の名前は阿良々木だ。」
八「失礼。噛みました。」
阿「違う。わざとだ・・・・・」
八「噛みまみた」
阿「わざとじゃないっ!?」
八「垣間見た」
阿「僕の才能の一端をか!?」
とか。
阿「ごめんなさいと謝れば、今なら許してやるぞ」
八「ふっ・・・・・」
八「それはダッチの台詞です、阿良々木さん」
阿「ダッチ!? 僕はオランダ人に謝って許してもらわなくちゃならないのか?! 僕がオランダ人に何をしたと言うんだ!?」
八「早く謝らないと風車回転乱舞の餌食ですよ」
阿「なんだその超必っぽい技!?」
八「ドン・キホーテのニの轍を踏みたくなければ、早く謝ってしまうことです」
阿「ドン・キホーテはスペインだけどな!」
八「さあ、どうするのです、阿良々木さん。あなたはドンと呼ばれたいのですか」
わけのわからない展開だ。 しかしドンとは呼ばれたくない。
八「ここまで言っても謝らないとは・・・・・阿良々木さんの物分りが悪いのか阿良々木さんの物分りが悪いのか阿良々木さんの物分りが悪いのかわたしの言い分が悪いのか、どれでしょうね」
阿「確率的には四分の三まで、僕の物分りが悪いのか・・・・・。 ったく・・・・・・・はいはい、わかったわかった。オランダ人に謝ればいいんだな」
八「はいは百回です、阿良々木さん」
阿「そんなに言えるか!」
八「確かにハイリスクではありますね」
阿「うまいこと言った!」
とか。
八九寺の場合掛け合いが面白いので長くなっちゃいますねどうしても。。
ていうか予想以上に長くなっちゃったので人物紹介もあと一人にします。笑
というわけで、阿良々木くんの1個下の後輩、神原駿河。かんばるするが。
レズでマゾでロリコン。。ちなみに戦場ヶ原の事が大好き。レズ的な意味でも。笑
阿良々木くんのことを異常なまでに尊敬してます。
こいつもまた濃い。。
例えば。
神「デートのときは手を繋ぐものだと、ものの本には書いてあったぞ」
阿「デート!? 一回でも言ったか、そんなこと!?」
神「む?」
神原はとても意外そうに首を傾げる。
神「そういえば、言ってなかったかな。阿良々木先輩から誘いがあったというだけで舞い上がってしまい、よく話を聞いていなかったのだが」
阿「ああ・・・・・・ずっと生返事だったもんな、お前・・・・・・」
神「しかし、阿良々木先輩。それはさすがにどうかと思うぞ。私もそれなりに性に開放的な方ではあるし、出来る限り阿良々木先輩の意に添いたいと考えるが、デートも抜きでいきなり行為に及ぼうというのは感心できない。阿良々木先輩の将来が心配だ」
阿「行為には及ばないし心配にも及ばねえよ! 高校二年生が性に開放的とか言ってんじゃねえ!」
神「まあしかし、ことここに至れば仕方あるまい。気は進まないが、乗り乗りかかった船だ」
阿「ノリノリなんじゃねえかよ!」
とか。
阿「僕ら、これから山に行くんだけど」
神「山? 山で行為に及ぶのか」
阿「及ばない」
神「ふむ、なかなか野性的で悪くないな。阿良々木先輩もなかなかどうして男らしい。私も乱暴にされるのは嫌いじゃないぞ」
阿「及ばねえっつってんだろ! 聞けよ!」
とか。
阿「前から言おうと思ってたんだけど、その、阿良々木先輩っての、やめないか?」
神「え?」
想定外のことをいわれた感じに、きょとんとする神原。
神「どうしてだ?阿良々木先輩は阿良々木先輩だろう。阿良々木先輩を阿良々木先輩以外の呼称で呼ぶなど、考えられない」
阿「いや、それ以外にも色いろあるだろ」
神「気仙沼先輩とかか?」
阿「名前の方を変えるな」
とか。
神「では、阿良々木先輩。察するに、私は阿良々木先輩のことを、もう少し親しげな呼び方をしてもいいということなのかな?」
阿「ああ、なんとでも呼んでくれ」
神「では、暦」
阿「・・・・・。」
僕のことをそう呼ぶのは両親だけだ・・・・・!
神「暦も私のことは、駿河と呼んでくれていいぞ」
阿「だからなんでお前はそんなに僕と付き合ってる奴っぽいんだよ!そんな重要イベントをどうして彼女の後輩と迎えているんだ、この僕は! 戦場ヶ原だって僕のことはまだ『阿良々木くん』って呼んでんだぜ!?どんな一足飛ばしだよ!」
神「暦は突っ込みが激しいな。今のはわざと、つまりボケに決まっているではないか、暦」
阿「それにしては呼称が直ってねえぞ駿河!」
神「『駆け抜ける迅雷の騎士』暦」
阿「お祖父ちゃんにつけてもらった僕の名前に勝手なキャッチコピーを冠するな! 駆け抜けもしねえし迅雷でもねえし騎士でもねえよ! そもそもそれじゃフルネームの三倍ぐらい長くなってんじゃねえか!」
とか。
神「キャッチコピーならぬニックネームというのはどうだろう」
阿「ニックネームか・・・・・。 じゃあとりあえず、何か考えてみてくれよ」
神「うん」
神「思いついたぞ」
阿「おお、早いな、言ってみろ」
神「ラギ」
阿「予想に反して格好良い! 無駄に!」
そして格好良すぎて名前負けで、なんだか嫌がらせを受けているみたいだ・・・・・。
神「『あららぎ』の下の方を取って、ラギなのだ」
阿「そりゃわかるけどさ・・・・・ニックネームなんだから、もうちょっと愛嬌がある方がいいんじゃないのか?」
神「それもそうだ。となると、『あららぎこよみ』の真ん中の方を取って・・・・・」
阿「取って?」
神「らぎ子」
阿「それはもう明らかに嫌がらせだな!」
神「そう言ったものじゃないぞ、らぎ子ちゃん」
阿「お前はもう帰れ! お前に用なんかねえよ!」
神「らぎ子ちゃんが私を苛める・・・・・ふふふ、だが苛められるのは嫌いじゃない」
阿「くっ! マゾ相手に罵倒は通じない! ひょっとしてこいつは最強か!?」
とか。
こんなんばっかw
時にはマニアックな漫画ネタやゲームネタも出てきて全くわかんなかったりw
だけどそのわかんなさが逆に面白いw
もうなんていうか、完全に楽しんで書いてるのが伝わってきますw
ていうかなんかこの本読んでたら高校の時のこと思い出した。。
高校3年の時です。
僕の学校は一応進学校っぽい感じだったので、国立文系、国立理系、私立文系、私立理系、その他って感じのクラス分けでした。
僕はもちろんその他クラスだったわけですけどw
まあその他クラスともなると授業もだいぶ適当なわけです。
なんか新任の教師ばっかだった気がする。
んで現国の時間、なんか物語を作れみたいなのばっかだったんですよね。
まあ僕はそういうの好きなんで。
いや、得意ではないですけど。
んで連れのT山とどっちが面白い話をかけるかみたいな勝負を毎回してたわけです。
懐かしいなー。。
ちなみに判定は現国の教師(2年目ぐらいの若い女)にやってもらってました。
多分全部で5,6回あって五分五分ぐらいだったんじゃないかなー。
いや、俺が勝ってた気がしてきた。笑
ん、なんの話だっけ。
まあいいや、今日は随分と長々と書いたのでつかれた。ふう。
まあ大半は自分の文じゃないですけどw
しかしこういう言葉遊びが多い文をアニメ化ってどうなってるんでしょうかね?
そういや原作でもちょいちょいアニメ化についての自虐ネタ(?)みたいなのもあったなあ。
あ、ちょっと興味沸いてきたw
今度ふっきーにDVD借りようw
んー、世界が広がる! いいねえ、この感覚とてもいいっす。
元々アニメとかに嫌悪感なんてなかったんですけど。興味もなかったけどw
言ってしまえばどうでもよかった。。
でもやっぱこう言うふうに興味が沸くこともあるわけで。
んー、やっぱ食わず嫌いはよくないね。
アニメって言ってもいろいろあるんだろうしね。
ドラゴンボール以来まともにアニメとか見たことなかった気がする。。
どうでもいいけど最近はアニメもブルーレイで見る時代らしいっすね。
んー、DVDで十分だと思うんだけどアニメとかだったら。。
まあそこはやっぱこだわりがあるんでしょうね。
そういう情熱ってのもやっぱ日本人ならではっていうか。すごいよね。いや、僕も日本人なんですけどw
いやー、今日は書いたー!じゃあまたそのうち!
そういや今年のHIP HOPのまとめもしたいなー。んー、まあそのうち。笑
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